すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから、今年で１４年を迎えました。住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れにより火災を検知しなくなることがあり、概ね１０年で交換することが推奨されています。
みなさまのご家庭の住宅用火災警報器をご確認いただき、古いものにつきましてはお取り替えいただきますようお願いいたします。
詳しくは下のリンクからパンフレットをご覧ください。

住宅用火災警報器パンフレット(PDF)